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日本人には無根拠の自信が必要なのかもしれない

よくある比較になってしまいますが、欧米人と日本人では自分に対する自信が大きく異なるようです。欧米人の一般的な傾向として、自分に対して自信があったり、周りに流されない、などがあるようです。日本人はその逆のようで、仮に両者の能力が同じだったとしても、その自信のあるなし、それがたとえ無根拠の自信だったとしても、そのあるなしが創造性のあるなしを説明しているようです。まぁ日本人に創造性がないわけではないですし、組織となれば強くそれを発揮すると思います。


問題はここです。組織にならないと、組織に所属していないと不安になってしまう、個人としては自分に自信がないという人が多いという傾向が日本人にはあるということです。これは、うつ病などの発症に大きく関わっているように思います。とくに理由はないけど、まぁがんばってたらそのうちなんとかなるでしょうという、一見すると愚かな考えかたができれば、うつ状態に陥るリスクは低下し、仕事や勉強でもうまくいく可能性が高まるでしょう。


ですが組織でそれをするのは、なかなか難しいことだと思います。ある程度は自分を殺さなければ組織の中では生きていけないのですから…。


ですが安心してください。周りと同じようにしていれば救われるという時代はそろそろ本当に終わるかもしれません。組織に所属することがすべてではない時代はすぐそこまできています。それは希望でもあり、不安要素でもあるはずです。


そうなったとき、個人のちからが試されるようになったとき、報われるのは自信すらない人でしょうか? それとも無根拠だが、とりあえず自分に自信がある人でしょうか?


あなたはどちらの人間になりますか?


たまには本当に自分の意思で選ぶのも悪くないかもしれません。


やりたいほうをやればいいのです。人生に大した意味なんてないのですから、今の自分に素直に生きることが一番の幸せであり、人生には常に今しかありません、ダメだった人生はあっても、ダメにならない人生なんてないのです。


自分に嘘をつきすぎない生きかたをしたいですね。

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