​パニ子を世界のパニ子にする

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うつ&パニックを治すための道のりは修行に似ている

悟りをひらく、という言葉がありますが、これは厳しい修行の果てに、悟りをひらくことなどできはしないんだ、という境地に至った、ある種の諦めの観念のことを言います。


何かに似ていませんか?


うつ病になり、何年も苦しい思いをしながらあらゆることを諦めて諦めて諦めていく過程、何度も人生そのものすら諦めようとした過程、これを修行というのなら、うつ病が治るとき、人は悟りをひらくのかもしれません。


うつ病が治った人は基本的に利他的な人になります。自分が苦しんだ分だけ、誰かを助けたくなるのです。


完璧な人生を送れる人はいないと思います、どこかで何かを諦めなければなりません。本当に大切なことはなにか、無駄に続けてしまってエネルギーを奪われてしまっていることはなにか?


うつ病は、それを教えてくれているのかもしれません。あなたには限界があるのだということです。


けれど、限界の中で努力するからこそ、限りある資源のなかで努力するからこそ、わたしたちは限界を超えられるのだということを。


時間には限りがあります。


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